クリームソーダをクリソと呼ぶ文化圏
ゆうチュウさんと久しぶりにコメダ珈琲に行きました。
入るまではアイスコーヒーと決めていたのですが、
メニューを見た瞬間急遽変更し、
クリソ注文!
つまり、クリームソーダです。
大阪ではちょっと長い名称を略して呼ぶことが多く、
天神橋筋六丁目は天六という具合です。
こういった文化は一部和歌山にも及んでおり、
親に連れられ喫茶店でクリソ食べるのが楽しみでした。
その記憶が喫茶店に入った瞬間もたげてきたわけです。
緑のソーダの上にソフトクリームもしくはアイスの定番 😕
これです! 😀
アイスを食べ進むうちにアイスとソーダの混在する層ができ、
これがソーダほどきつくはなくまろやかな味を提供してくれます。
しかしまあ、ノスタルジーに浸るおチュウでしたが、
ふと周囲を見渡すと皆さん概ねコーヒー系統、
クリソを頼んでいるおじさんなんていません。
思わず、ちょっと身を乗り出しクリソを隠すようにして、
人に見られないように食べたのですが、
なんでそこまでしないといけないん?
容器の形状にも問題があると思うんですけど ‥‥ 😳
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