「時は神なり」ってどういう意味ですか?
数日は比較的過ごしやすい日が続いたのですが、
再び台風の接近で南風が入り、
うんざりする超高温多湿気候に逆戻りです。 😳
もう終わったものと油断していたため、
おチュウは不意打ちを食らい頭がボーっとしておりました。
そんな昼下がりでした。
特に当てもなく歩いていると天満宮へ誘われ、
境内を散策することに ‥‥
すると、なにやら鉄柱に貼っている?
「時は神なり」? 😯
‥‥「時は金なり」なら知ってるけど ‥‥
この暑さで頭がおかしくなったのだろうか?
でも何度見ても「時は神なり」って書いてあるよねえ。
質問しようにも、この暑さで周囲には誰もいません。 😥
やはり「時は金なり」の間違いか?
でもここは神さんの領域だから ‥‥
むげに間違いと決めつけてもねえ ‥‥
帰ってから調べてみると、
マヤ暦関連の書物に「時は神なり」ってありましたが、
ここは日本だし明らかにつながりは感じられません。
特にそれ以外はヒットもせず ‥‥、
ちょっと腑に落ちないながらも記憶には残る言葉でした。
誰かご存知の方がいれば教えてください。 😐