将来の一流選手めざして
夜家路へと急ぎ公園を縦断することにしました。 😯
ライトのあまり当たらない薄暗いグラウンドで、
子供たちがもぞもぞ動いています。
はて?
しばらくすると目が慣れてきて ‥‥、
若者たちがひたすらサッカーの練習をしておりました。
将来の一流選手を夢見て練習に明け暮れているのでしょうか?
一心に夢を追っているんだろうとうらやましく感じました。
おチュウの歳になると将来の夢はもはや語れません。 😳
今やサッカーは人気スポーツの筆頭です。
プロになればそれなりの金や名誉は得られることでしょう。
しかし ‥‥、それもほんの一握りの選手です。
ほとんどの子供はいずれどこかの段階で限界を感じ脱落してゆくのです。
でも、今こうして暗がりでも練習に熱中していたことは、
心の片隅に生き続け支えになっていくのだろうか?
そうだと救われるのだがとおチュウは思ったのです。
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