かつて通った喫茶店のマスター
昨日ゆうチュウさんと帰宅途中のことでしたが、
一人の老人が自転車で四つ辻を横切っていきました。
見覚えのある姿に一瞬間を置き、
かつて通っていた喫茶店のマスターだと気づきました。
白髪が増え年取ったなあ 😕
そんな印象でしたが、こちらに気付かず通り過ぎていきました。
行かなくなってもう何年にもなるはずです。
その理由はいろいろありましたが、
ときどき店の前を通ると思い出してはいたのです。
まあ自転車に乗れるくらいだから元気なんでしょう。
ちょっとな懐かしい気もしましたが、
だからといって再度行くのもちょっとなあ 😐
そんな複雑な感情に襲われました。
長く住んでいるとそんな場所も人も増えていきます。
※なお写真の喫茶店ではありません。
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