時流に流されないおじさんたち
12月ともなればクリスマス
町を歩けばその気配が充満しています。 😀
知らず知らずのうちに、視覚的、聴覚的、味覚的にも‥‥
体の芯まで浸透し、
気が付けばクリスマス体質になっているのです。
しかし、大衆の中で最も感度の低いのはおじさんと呼ばれる人々でしょう。
ちなみに、おチュウも代表的なおじさんの一人ですが‥‥
ツリーに背を向け、
何騒いでるの?ってな感じで自己の世界に浸っているのです。
でも‥‥世の中こういった人々こそ必要です! 😉
商業的またはマスメディア的策略に容易に乗せられて、
右を向けと仕掛けられると右へ、
左といえば無意識に左を向いてしまう、
そういった人たちばかりでは‥‥
日本もこの先どうなってしまうかわかりません。
まあ、その‥‥そんな大それたことではなくても、
単に無関心でどうでもいいだけなのかもしれませんが、
とにかくおじさんの存在は大事です。 😯
にほんブログ村