昔ながらの喫茶店にて
以前は時々やってきたのですが、
天神橋筋六丁目の昔ながらの喫茶店です。
少し暗くてウナギの寝床のように細長く奥行きがあり、
ゆったりできます。
コーヒーの味は? うーん、そこそこ not bad ね 😀
でも最近来なくなってしまった
なぜ?
突き詰めれば‥‥ けっこうタバコの煙が目にしみるのです。
そういうおチュウも以前はヘビースモーカーでしたが‥‥
もうやめて20年近くになります。
そうすると、吸っていない状態が日常で‥‥
年々煙に敏感になるわけです。
すると、どうしても煙を敬遠してしまう。
必然的にここに来る頻度は下がっていくわけです。
外を見ているサンタクロースも煙から目を背けているようで‥‥なんとなく悲しそう
時代の流れはいかんともし難い所に来ているのでしょうか。

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