流行り廃れは世の常か
ちょっとヒットすれば類似の山となるもんですねえ
おいしい匂いを嗅ぎ分ける臭覚!
そして‥‥ゴールドラッシュのように駆け付ける
まあこれも自由競争の社会ですから、
最低限の知的財産が守られていれば当然の話ではありますが‥‥
子供のころなんてステーキは高嶺の花でして、
おチュウのような極貧の民にはハレの日以外は口にできない代物だったのです。
しかし、数年前から急激にステーキ店のチェーン店化や類似店が乱立するようになり、
そのあおりを食って社長が来店よろしくと頼み出す始末
だったらそんなに店舗増やさなきゃいいだろ!
なんか論点が違うような‥‥ 😕
まあ、今が淘汰の最中なのでしょう。
しばらくは事の顛末がどうなるのか、ちょっと離れて眺めていることにします。

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