新型肺炎における信用の重要さと流言飛語について
連日新型肺炎の患者がうなぎ登りで日本でもその数が報道されています。
また、客船の中に患者がいたとかで検査終了まで接岸できないとか‥‥
しかし、ここまで広がってしまうと情報が多すぎて実際何が真実なのかよくわかりません。
そもそも根本的なこと
・本当にかの国の患者数や死亡者数を信用できるのか(もっと多いのではないか)とか、
・そんなにこの病ってひどいのかとか、
・毎年流行し、おそらく今も流行しているインフルエンザ(ほとんど情報がありません)とさほど違わないのではないかとか、
・患者数と死亡者数の関係からいくともう随分日数が経っているのだから完治した人が相当数いるはずなのになぜ知らされないのかとか、
わからないことばかりです。 😳
つまり、かの国が今まで隠蔽体質だったことからあそこから出てくる情報を誰も信用していないことや、
だから流言飛語の類いも笑って却下できなくなっている。
そう考えるに、情報社会の信用信頼関係がいかに重要なのか‥‥
まあ大衆おチュウは何もできないけれど、なんとなくやるせない気はすのですよね‥‥ 🙁
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