喫茶店でパスタを食べ思ったこと
知らず知らずのうちに考えることをやめ、
パターン化してしまっている。
流れるように時間、日々が過ぎていることを感じ、
これではいかんと思ってはいるのです。
マンネリ→思考停止→痴呆
このベルトコンベアに乗ってはだめなのです。 👿
しかし、そのためには刺激が必要で‥‥
つまり、ルーチンから逸脱するために、日々意識して新しいことにトライしなければ!
先日ふとしたことで再認識しました。
ゆうチュウさんと昼時に喫茶店に入る機会があり、
珍しくパスタを注文しました。
これが想像以上においしくて新鮮に感じ、
時を移さず再び行くことに‥‥
今まで喫茶店はというと、ちょっとだけ立ち寄り、
コーヒー飲んで時間を潰すところ 😕
それ以上でも以下でもないものと決めておりました。
ですから、少々退屈な場所でもあり、
積極的に足を運ぶ場所ではありませんでした。
ところが、昼時のパスタで食のパターン化からの脱出、
これもベルトコンベアに乗らないための方策の一つなのかもしれません。
なぜなら、食は人間の欲望に関わる部分であり、
これがパターン化してしまうとちょっとまずいなあとは思うわけです。
食事も受け身ではなく攻めの姿勢を崩さないようにしたい!
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