本日より前期高齢者となる!
このところ体力的にほころびが目立つおチュウでありますが、
なんとか本日をもって前期高齢者となることができました。
喜んで良いのか、ご愁傷様と言うべきなのか‥‥
それはすべて自身の心の持ちようなのでしょうねえ
思い起こせば65年前の昭和30年、和歌山県海南市の市民病院にて産声を上げ、
(覚えてないけど‥‥)
ただただ流されるままに生きてきた人生でした。
特に大病を煩うこともなく、かといってメチャクチャ強い体ではない、
学校では勉強に秀でたわけではなく、かといってどうしようもない凡才というわけでもない、
スポーツ万能ということもなく、かといって際だった鈍足でもなく‥‥
きりがないのでやめますが、
まあ世間並みの生活を営んできたごく普通の人生だったのかもしれません。
つまり、一般大衆そのものだったのでしょう。
なので、前期高齢者になった途端なにかが変わるというわけでもありません。
たぶん‥‥
今後も、ごく普通の日本人として平々凡々暮らしていけたら良いのでしょう。
ただねえ、高齢者と名がついたことはしばらく忘れていたい!
なぜなら心は今でも子供のころと変わっていないからです。 😕

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