背に腹は代えられない

12月も中旬になりますと不思議なもので、

吹く風になんとなく寂しさや寂寥感を感じてしまいます。

先日商店街を歩いていると、

キャラが2体、盛んに愛嬌を振りまいているのです。

近づくとお巡りさんたちがいて、

おチュウと目が合うと突然つかつかやって来る 😯 

なに?なに? 別に悪いことやってないですう

ではなくて、ビラやら粗品やらドサッと手渡し、よろしくお願いします!

おチュウも思わず、ハイ!

歩きながら確認

特殊詐欺注意のウエットティッシュ、夜道の自転車注意の反射板、コロナ注意のテイッシュ、各種ビラ‥‥

しかし、一度に多様なものを貰っても方向がばらけてしまって 😳 

結局のところ、注意喚起という意味ではさほど‥‥

でもまあ、師走に泣く人が一人でも少なければということなのでしょう。

その心は伝わりました。

が、これって個々にやっていた啓蒙活動の残りを年末にまとめて吐き出しているんじゃないかという疑念が‥‥

まあ、それは小さいことだけどね 😉 


にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログへ