立ち飲みの魅力
正直言ってほとんど立ち飲み屋に入ったことがありません
魅力的ではあるのです‥‥ 😀
一人でふらっと入り、ビール1本とおでんとかいって、
ちびちびやりながら自分の世界に浸る。
周囲は知らないおじさんたち、別に気にすることもないし話もしない
黙々と今日あったことなど思い出しながら酒を飲み、潮時だと思うとさっと切り上げてさよなら
この手の店は大阪にわんさかあるのですが、不思議と一度も入ったことがありません
なぜだろう?
夜になれば家で飲めば良いし、友人となら座って飲みたい。
すると、立ち飲みはそれ以外の状況となるわけで‥‥
つまり、昼間で一人の場合となりますが、別にそこまでして飲まなくてもねえと思ってしまう 🙄
それに飲んで帰るときもまだ明るいわけで‥‥
真っ赤な顔で帰ればゆうチュウさんに怒られるに決まっている 👿
ということで、あえて立ち飲み屋に入ることを躊躇しながら数十年
でも、これって今の時代に合ってるかも
先日午前中に梅田地下を歩いているともう営業してました
すでに数人寡黙に飲んでいましたが‥‥
コロナの時代に合ってるともいえるなあ
一人で寡黙に飲む‥‥感染予防という面は合格か?
ふと以前よく見ていたテレビを思い出す
吉田類さんはどうしているのだろうか?
たしか年末特番でテレビに出演していたようだけど
一度講演を聴きに行き、一緒に写真撮ってもらったこともあったけど、
このご時世じゃあ大変だろうねえ

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