アクリル板の防御壁越しの会話って‥‥
大阪では新型コロナの感染者数が連日1000人越えが続いていますが、
こうなるといよいよやばい感が出てきまして、
その片鱗があちらこちらに見えてきます。 🙁
昨日ゆうチュウさんと久しぶりに喫茶店に寄ってみたのですが、
今まではなかったアクリル板が四人席テーブルに置かれていました。
人間とは今までになかったものを発見すると強く印象に残るものです。
着席しますと、ちょっとした遮蔽感がありまして、
なんとなく守られているような安堵感がある反面、
アクリル板が向こうの世界に感じるわけです。
これって、テレビでよくある刑務所の面会場面みたいな感じ?
ちょっと近いかも、いや違うんじゃないか‥‥
これだったら簡単に逃げてしまうんじゃないか?
いや、逃げた人もいたよねえ‥‥富田林の方だったかな?
ずいぶん前だった気もするけどニュースになった‥‥
てな具合に、アクリル板一つにいろんな記憶が走り出す‥‥
目の前に見慣れないものがあるだけで、意外に非日常感が出るんですねえ 😮
それはそれとして、早くこんなものない日が来ればいいんですが‥‥
にほんブログ村