淀川で感じた非日常
久しぶりに淀川の土手にやって来ました。 😀
毛馬閘門の近くですが、良い天気で涼しい風が吹いています。
いつもの見慣れた景色が広がっていましたが、護岸工事を行っているようで、
残念ながら川の近くには行けそうにありません。
しばし土手の上から対岸の景色を見ながら休むことに‥‥
静かだ! しかし、何か足りない 🙁
しばらくすると上空にジェットが一機、伊丹の方に飛んでいきました。
また、静寂
彼方からヒバリの鳴き声が‥‥
そうか、以前はひっきりなしに飛行機が飛び交っていたんだ!
それがなくなると、非日常的な違和感があるなんて、ちょっと悲しい気もするなあ
これが言うなれば自然な状態なんだけどね
ただ、時折目の前を通り過ぎるジョギングの若者や散歩のおばさんたちは、みんなマスク姿
こんなに広いところで、別にマスクなんていいと思うんだが‥‥
一年という時間が、マスク社会という形に変貌させてしまったと気付いたのですが、
これがまた元に戻るにもしばらく時間がかかるんだろうなあ 😳