ご当地ラーメンのその後
ゆうチュウさんが和歌山ラーメンのカップ麺を買ってきました。
が、中華そばと表示されていて、ラーメンとは書かれていません。 🙁
イメージとしては‥‥、
原点に中華そばがあり、後にラーメンがある。
そのラーメンが劇的に進化を続けている。
その途中にご当地ラーメンもありーの、ちまたのいろんなこだわりのラーメンもある。
そんなところでしょうか 😉
まあ、だからイメージの問題でありますが、中華そばと聞けば懐かしさがあり、若干夜鳴きそば的響きもある。
懐かしさを感じれば、故郷であったり子供のころのにおいがする。
ということで、和歌山ラーメンではなく、和歌山中華そばと表示されている。
そう理解しました。
こちらサイドとしては、口に入れば中身は一緒なのでどちらでも良いのですが、要は買ってくれるかどうかの問題、つかみのところですよね。 😀
一応、これで和歌山育ちの県外在住者の心は掴めたわけですし‥‥