氷のうまい季節となる
子供のころ、夏になると近所の駄菓子屋が氷もやり出して、よく家族分を買いに行かされました。 😀
当時は底の浅い容器に氷をスイカを切ったような急勾配の山形に積み上げ、毒々しいピンクの苺シロップを垂らしてましたね。
家族4人分入れた木箱をバランスを崩さないように気をつけながら持ち帰りました。
氷を食べるのにプラスチックの透明スプーンも付いていて‥‥
ただ、容器もスプーンも使い込んでいて傷だらけだった記憶があります。
氷は食べはじめより、終盤シャーベット状になったころ、脳天に突き刺さるような冷たさが氷の真骨頂で、一気に体が冷えたものです。
あれこそが氷なのですよ!
ところで、先日氷で有名だとゆうチュウさんがいうので、MALEBRACHEという店に行きました。
感染防御用のアクリル板越しに撮った一枚です。 🙄
随分氷は進化を遂げておりました。
そして、確かに美味しいのですが、でもやはり氷といえば‥‥うーん