このところ例のウイルスのおかげで、何事につけてもアクリル板を目にするわけです。
日常のちょっとした談笑や食事などでテーブルと名の付くものを使用すれば、必ずそこにはアクリル板が存在します。
当初は板が透明にもかかわらず、なにかこう仕切られることによって、圧迫感を感じ面倒でした。
しかし、月日が経ち今や有って当然!
先日も外で食事をしましたが、中央と両サイドにアクリル板
ところが、むしろこれで守られているような気がして、安心するわけです。
逆に板がないと、吹きさらしに顔を突き出しているようでちょっと心配
人間って割と順応しやすい生き物ですかねえ 🙁
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