カラオケにはずいぶん行っていない

天神橋筋商店街を歩いていると、カラオケの大きな広告が垂れ下がっていました。

「カラオケ」という言葉を久しぶりに認識したようで、はっとしたのです。

以前はときどき出入りしていたのですが、最近とんとご縁がありません。 😉 

むろんコロナ禍のためですが、初期の頃には高齢者のカラオケクラスターがよくニュースになりましたよね。

これで、イメージが急落し、遠ざかってしまったのも事実です。

その後も、ときどきカラオケで感染者の話が出てきましたから、二の足を踏むくわけですね。 🙄 

一方で、「高齢者はなぜそこまでカラオケが好きなのか」という視点にも気付かされましたが……

そのうち気が付けば、おチュウ自身も高齢者の仲間入り

もういい加減、元の日常生活に戻りたいものです。