子供のころの距離感と時間の進み

先日古い町並みで子供のころに良く通った駄菓子屋に似た店を発見!

ちょっと懐かしく思い、記憶を遡ってみた。

たしか父親の実家近くで「もいっちゃんの店」と言っていたが……

10円握りしめ良く通った。

小学校に上がる前の子供にとって、もいっちゃんまではけっこうな距離で、往復に時間も要した記憶がある。

その後、父の実家にはほとんど行かなくなってしまったので忘れていたのだが、 

大人になって久しぶりにもいっちゃんまで歩いてみると、その近さにまず驚いた。

なぜ子供と大人の間にこれほどの距離的時間的認識の違いがあるのか?

 

歩きながら、つらつら考えてみたのだが……

おそらく、歩幅はかなり違う。ゆえに、同じ距離なら要する時間が違う。

次に、身長差のため視野が異なる。子供は大人ほど遠くを認識するすることができない。

だから、目的地までちょっとした探検的要素が増してしまう。

なので、同じ時間でも内容が凝縮されていて、結果的に一日が長く感じてしまう?

 

こう考えると、実際に成長するにつれ、時間の進みが早く感じ目新しい発見も少なくなっていったような気がするからちょっと納得

てなこと考えながら、もいっちゃんはいつも笑顔で迎えてくれたが、当時でも老人だったからもうこの世の人ではないのだろうと思いちょっとしんみり 😳 

 

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