四国に住んでいた頃、町内会で年に二度側溝のドブさらいを行っていました。
朝から総出で溝の掃除をするのですが、大体午前中要し、そこそこの重労働でした。
半年の間に相当な量の泥が溜まるもんだと、感心した記憶があります。
先日、大川の飛翔橋を渡っていると、クレーン船が川底の泥を回収している場面に出くわしました。
実は、大川近辺を歩くたびに、四国のドブさらいを思い出し、大川もそのうち泥で川底が溜まってしまい溢れるのではないかと、余計な心配をしていたのです。
まあ当局もそれ相応の対処はしていたことが判明し、少し安心したということで、
余計な心配、大きなお世話でした…… 😀
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