子供のいない冬の公園

弱い陽の光を受け、イチョウの落ち葉が所々で光っていました。

いつも通る小学校側のこぢんまりした公園です。

平日、午前中には保育園の子供たちが引率の先生中心に駆け回っていますが、

午後はもう少し年長の子供たちが砂遊びをしていたりと、

それなりに活気のある公園ではあるのです。 😀 

しかし……今日は誰もいないね?

と思いきや、片隅の日だまりに爺さん二人談笑中 🙂 

反対側でスーツ姿の青年が盛んにスマホいじっていました。

まあ、子供ばかりが公園の使用者じゃないんだけど、いろんな人がいろんな目的で使っているんだと、

改めて公園の存在意義を実感したわけです。 😉