コロナの記述内容でわかる年賀状投函時期

やはりというか、またかというか、やれやれと思うか……

すっかり治まっていたコロナ感染状況ですが、年末後半から雲行きが怪しくなり、年をまたぎ急拡大中! 😯 

これだけ状況が急変するのですから、世の中一寸先は闇なのでしょう。

 

ところで、おチュウは昨年12月の中旬辺りには年賀状を仕上げていまして、早々に投函したのです。 😉 

「コロナも治まり来年は酒でも飲みましょう」という文面を添えていたのですが……

残念です!

ところで、元旦に届いた年賀状にはそういった文面もありましたが、雲行きが怪しくなってきたとか、再び増加しているとか……まちまちでした。

 

おそらく投函時期が年末に近いほど、コロナ状況に悲観的な記載が増えているのでしょうね。

それらを並べて興味深く拝見しましたが、

でもねえ……それがわりと几帳面な人(私はそう思っている)ほど、コロナ文面が楽観的で、勉強の一夜漬けが得意そうな人ほど悲観的な記載なんですが……

たぶん投函時期を推察する限り、性格も変わっていないのでしょうね。

何十年も会っていない人も、昔のイメージ通りで少し安心しました。