コーヒーか紅茶かの選択

まず、ホットかアイスかの選択は、ある程度暑いか寒いかに依存するわけです。

そのうえで、コーヒーを注文するか紅茶にするかという選択は……

考えてみると、あまり明確ではありません。 🙄 

というか、日ごろ真剣に考えたこともなかったのですが、でもどちらかを選んでいるという現実があるわけです。

たまに、意表を突いてオレンジジュースという場合もありますが、

その点、ゆうチュウさんはいつも一貫してアイスコーヒーです!

面白いのは、おチュウがオレンジジュースを注文しても、スタッフは必ずゆうチュウさんの方にオレンジジュースを置こうとするわけです。

むろん私にはアイスコーヒー

なーんでか?

分かりません、これも考察が必要ですが……本日の論点ではありません。

 

結局のところ、いろいろ思いを巡らせてみますと、

たぶん舌が苦味を求めているのか酸味なのかという辺りではなかろうかと!

もちろん、苦味はコーヒーで酸味はレモンテイということになります。

 

では、さらに進んで、

舌が苦味を求めている状況とは?

これが、明確ではないのです。

一方、酸味を求めている時は口渇状態なのかもしれません。

そして、紅茶はホットの場合カップ2杯分程度持ってきますから、それで喉を潤せるという算段もあるのでしょうか?

 

もしかしたら、おチュウの場合、コーヒーを選択することにさほど積極的な理由がないのかもしれません。

つまり、コーヒーのうまさが未だに分かっていないということかも……

苦味は人間の進化の最後の方で関わっているらしいとも聞きますがね、

コメントはしづらいですがね。