冷房設定で体調がおかしくなる日々
生来喉が余り強くないのです。
年間を通じちょっとしたことで喉をやられ、すぐ風邪を引いてしまいます。 😳
細心の注意を払ってはいるのですが、最近ではもう疲れてしまい半ば諦めてしまいました。
手元にはいつものど飴があり、総合感冒薬も常に保管しているのですが、
四季折々ちょっとしたことで喉を痛めてしまいます。
今の時期、クソ暑い中冷房は必須ですが……
特に、夜が問題なのです。
寝ている間、夜通し冷房はちょっと危険!
絶対に喉をやられてしまうわけです。
で、設定温度変えたり、直接顔に風が当たらないようにしたり、強弱から除湿やら……およそ考えられることはすべてやってみたわけです。
それで、これで行くかっていうときにエアコンが故障しましてね。
昨年の夏の話です。
新しいのを買いましたよ、まったく!
タイマー設定は早く寝なきゃと焦るのでやめまして、
まず冷房のもと寝るだけ寝る。
夜半にどうせトイレに行きますから、その際スイッチを切るようにしています。
その頃にはすでに喉はカラカラで、水を飲んで喉を潤し再び床につくわけで……
ただ、そのままでは暑いので、次は扇風機の出番!
一応最低限の睡眠は前半で確保したので、後は扇風機の生暖かい風でまどろんでいるうちに朝が来るのです。 😳
しかしねえ、このコロナ禍のご時世ですから、ちょっとした痛みでもクーラーのせいなのか見分けが付きづらい!
少しばかり喉痛めただけでPCRと言うわけにもいきませんしねえ。
面倒な世の中です。