人は自然と共に生きている
夏場は4時過ぎには目を覚ましウロウロ
ところが、夜明けが遅くなるにつれ5時になり6時になり……
つまり、明るくならない限り目を覚まさない!
言い換えれば、目を覚ますには明るさが必要だ!
ということで、自然の中で生きていることを実感する今日この頃です。
一方、現役時代は仕事がありましたから、
いつ夜が明けようが出社時間には会社にいなければなりません。
なので、自然を肌で感じることもなく生きてきましたが、
一日の予定から仕事というものが無くなれば縛りも緊張も消失
すると、人間は自由なのです。
自由ということは自然体で生活が出来るわけで、
こういう時代が人生最後に与えられたことに感謝しなければと思う今日この頃です。