目覚めの挨拶がクシャミ連発の季節到来

何がスイッチとなるのか不明です。

とにかく気持ちよく寝て、朝目が覚める……さてそろそろ起きようか!

布団から出て部屋を数歩歩く頃、異変到来です。

体が少しずつ冷えるにつれ、鼻の奥がモゾモゾ

そして、じんじんしてきたかと思うと……もう我慢できません。

思いっきりハクション!

それを皮切りに、ハクション連発雨あられ

鼻水がダムの決壊したかのような勢いで流れ出てきましてね。

最悪だ!

 

何年前からなのか……もう忘れましたが、

若い頃はこのようなことはありませんでした。

でも、ある時期から目覚めの挨拶がクシャミの連発になっていたのです。

夏が終わり秋になり、一気に朝方冷え込む頃……

クシャミご一行様がやって来るのです。

おチュウの枕元に鎮座して、目覚めるのを待つようになる。

これも、気温差のアレルギー症状なのかもしれませんがね、

ただ面倒くさいのです。

湯水のようにテイッシュを使ってしまう。

これが春まで続くのですから、気の重い季節がやって来ました。