タイガースに夢見る頃

Exif_JPEG_PICTURE

毎年オープン戦の始まるこの時期

おチュウは希望に満ちています

 

今年は大丈夫だろう

ひょっとしたら、

優勝かも知れないな

 

連日スポーツ紙には

ちょっとしたキャンプ情報に

大げさな見出しをつけています

 

まだ二軍レベルの選手の

たまたまの一打を大きく取り上げて、

おチュウに限りない妄想を植え付けます

 

それは本格的な春に向かっていく途上の

季節の明るさとリンクした

微妙な心理状態を付いた技なのかもしれません

 

その浮かれた気分は

公式戦開始まもなく

夢と砕け散り —–

 

これもまた、

現実の厳しさを

わが身の環境とリンクして

ふと我に返るのですが、

 

こんなことを長年繰り返してきたにもかかわらず

今年も何か希望を見出そうと

紙面の見出しに一喜一憂の繰り返し

 

でもやっぱり

夢を見るのはいいものだ

 

むなしい願いとわかってはいても

今年も今年はどこか違うと感じている

そんなおチュウがここにいるのです

もういい加減にしようっと!

 



プチ旅行の決行

Exif_JPEG_PICTURE

こう寒い日が続くと

“暖かい温泉にでも浸かりたい”

そんな思いが日に日に募ってきます

 

ついに我慢できず、

おチュウとゆうチュウは温泉旅行に出かけました

 

とはいっても、

ほとんど地元に等しい

和歌山の加太温泉です

Exif_JPEG_PICTURE

がらがらの二両編成に乗り

ギシギシ軋む音を立てながら

和歌山市駅から30分ほどで加太駅に到着

 

ひなびた漁村の雰囲気漂う漁港。

旅館やら民宿やら建ち並び

どことなくのんびりムード。

たとえば

停泊中の漁船の近くでネコが魚をあさっていたり —–

じいちゃんやばあちゃんが世間話をしていたり ——

でも人口密度は驚くほど少なく、

カモメの鳴き声が時々聞こえる

Exif_JPEG_PICTURE

こんな雰囲気最高です

温泉に浸かり

ごちそう食べて

イメージ通りでした

 



片隅の昭和

Exif_JPEG_PICTURE

平成も28年

昭和ははるか昔の出来事

でも、

どこかに痕跡は残っているものです

 

演歌には昭和のにおいが

それは平成の歌でも変わりません

 

ましてや、

このような開店前の

シャッターに貼られたポスターたち

うらびれた

哀愁漂う —–

この空間だけ別の風が吹いています

 

これを昭和と呼ばずして

なんと呼ぶべきか

決して平成の香りではないのです

 

おチュウはふとはるか昔の時代に

思いを馳せていました。

 



早朝の冷え込み

Exif_JPEG_PICTURE

寒い朝です

 

ハトが一列に並び

じっと熱を吸収中です

 

背後のコンクリートの壁で風を防ぎつつ、

陽の光を最大限に浴びています

あの空間は見た目以上に

暖かいのかも知れません

 

もう少し温まらないと

とても寒くて空は飛べないという雰囲気でもありますが、

それにしても今朝は冷えますねえ

 

春までもう少しだけ我慢の日々です

腹も減ってきたし

そろそろ朝飯の探索に出かけたい

そう考えているのかも知れません


タバコの記憶

Exif_JPEG_PICTURE

おチュウはかつてヘビースモーカーでしたが、

10年以上前にタバコをやめました。

 

だから、

今いくらで売っているのかさえ知りませんが、

最近いろいろ

面白いフレーズが目につきます

何を狙った販売戦略なのでしょうか?

 

少なくとも

吸わない人間が

記憶に残るのだから効果はありそうです

 

タバコの味なんて

もうすっかり忘れてしまいましたが、

飲み屋で一晩に

一箱以上吸っていた記憶があるので

ずいぶんおいしかったのは間違いなさそうです

 

今では、

酒を飲んでいても

タバコの存在すら

記憶の片隅から出てはきません。

不思議なものです

 

ところで、

フレーズは記憶には残ったけれど、

吸いたいとは思いませんでした。

ごめんね!