縦横無尽に散歩

早朝です。
グラウンドにはまだ野球少年の姿は見かけません。 😮

芝の緑濃く今日も暑くなりそうな空気感がそこにはあります。
遠くからクマゼミの大合唱も聞こえてきます。

そして、おばさんが犬を引きつれ散歩の最中です。
毎朝恒例行事なのでしょう。
犬には散歩が必要です。

どこをどのように歩こうが野球少年はおりません。
したがって、無人の荒野を行くがごとく、
おばさんと犬は縦横無尽に突き進んでいくのです。

 

自分自身を振り返る瞬間

明け方近く目が覚め外を見ると、
空は薄っすら白くなり山の端が認識できたのです

窓を開けると冷気が室内に流れ込んできました。
サッシに肘をつきしばらく外を見ていると、
鶯がホーホケキョとさえずり朝の到来を告げました。

おチュウはただ一人自然と対峙することになったのです。 😕

街中に住んでいると、
この時間には既に車や電車の音で静寂とは無縁の世界です。

周囲に人や音があれば中々自分一人を感じることもなく、
なければ自身を振り返ることもありません。

ある意味座禅を組んでいる修行僧の心というか、
悟りを開こうとする心情に似たものも
そう遠く無い位置なのかもしれません。

たまには自然の中で一人になることも必要だと感じた次第です。

今日も暑くなりそうです。 😯

 

こんなところに虎がいても合点がいかない

近年山間部では野生の動物、とりわけイノシシやシカが出没し、
田んぼや畑の作物を食い荒らす被害が報告されています。

先日奈良を旅した時ですが、
柵を設け電流を流して動物の侵入を防ぐ手立てがしてありましたが、
それは至極もっともな方策だとおチュウの目には映りました。

ところがさらに歩いて行くと、
田んぼに何やら虎のような人形がぶら下がっているのです。
しかもあちらこちらに結構な数の虎の風船人形です。

イノシシやシカって虎を見たことあるのか?
ふと素朴な疑問が脳裏をよぎりました。

しかしながら、堂々と田んぼの一画に場所を得てる様を見ると、
あながち戯れとも思えず、
なんともいえない野生と人の心の駆け引きと言いますか、
そんなものを感じてしまった次第です。

でもほんとに効果あるのかなあ ‥‥ 😯

 

久しぶりにやまと座で大衆演劇

人の心とは日々揺れ移ろうものです。 🙄

そしてある一定の周期性をもって、
また見てみたいとか行ってみたいとか、
そんな感情が芽生えてきます。

そうだ、やまと座で大衆演劇を観よう!
ふとそう思い立ちPCで調べました。
今月は澤村慎太郎一座の公演とあります。

確か以前見た記憶がある!
もう一度見てみようと思い立ちました。
さっそく榛原まで遠征!

平日昼間ということで余裕で入場  😯
1700円でチケット購入、粗品と今週の予定ですと紙切れ、
ほとんど書きなぐった感のプログラムに唖然。

まあ、こんな手作り感も好きですけど ‥‥
残念なことに遠く満席には届かず客は一割程度か 😳
クーラーびんびんに効いて、震えながら3時間公演

内容は定番のお涙頂戴と古典的舞踊ショウ   😕
安心感とレトロ感はあります。
音響は如何ともし難く ‥‥これもいつも通り

前回から数年たっているなあ ‥‥
劇団員、取り分け子役がそれなりに成長を遂げ、
月日の移ろいを感じつつ、

小さいころ故郷の映画館で味わった雰囲気を感じ取ったおチュウでした。 😀

山中に分け入り草木と同化する

奈良の山奥を一人で旅しました。

この時期毎年のように出かけるのですが、
不思議と雨に遭ったことはありません。

先週までは各地豪雨でとんでもない状況でしたが、
出かける日には梅雨明けが発表され炎天下です。 😕

緑が濃く空は透き通るような青空に白い雲 ‥‥
でも息苦しくなるような高温多湿で、
日本の夏の厳しさを体感する瞬間です。

ほとんど人に会うことはなく、
草木が生い茂り小川が流れ、
トンボやチョウ、それに小さい蛇がたまに顔を出している。

つまり周囲は自然そのものです。
ここで自然と同化して人も自然の一部であることを強く感じ、
そしてまた街に戻ってくると、
不思議と心がリセットされてまた一年生きていける。 😯

もうこんなことを何年も繰り返していますが、
今年もまた行ってきました。
そして今日から63歳となりました。

早いものです ‥‥。 🙂