以下ブログを一部抜粋

2020年6月25日ブログ  子供のころ好きだったものは未だ変わらず

オオミズアオです。誕生日に親に買ってもらった昆虫図鑑にあったのを覚えていた。60年の歳月を経て本物が目の前に! 本当にいたんだ!

2020年1月7日ブログ  最近みの虫を見なくなったことに気づき‥‥

ふと気づく! みの虫はどこへ行った? 探し始めたのだが‥‥いない!

2019年9月26日ブログ  人の好みや趣味に理屈なんてありません

昆虫博に行く。そして、思わず買ってしまった。カブトムシとクワガタのぬいぐるみ ゆうチュウさんは気持ち悪がっているけど‥‥

2019年8月23日ブログ  こんな所でミンミンゼミを目撃

大阪に来て20年近く、でもミンミンゼミを見つけたのは初めてです。しかし、生きてる姿見たかったもんだ。

2019年7月20日ブログ  ヤンマ獲りの思い出

子供のころ、夏の夕方ヤンマ捕りをした記憶 父親から教わった方法とは‥‥

2019年5月25日ブログ  日常生活と虫との距離

ナナホシテントウ これは益虫です。しかし、あくまで人間が決めたもので、人間にとってどうかということだけです。

2018年11月7日ブログ  落日のトノサマバッタ

日に日に朝夕の冷え込みが厳しくなる頃です。草むらにトノサマバッタ一匹あり この先の己が運命悟っているようでもあり‥‥

2018年9月26日ブログ  カメムシの季節

毎年のように秋になるとカメムシが大発生です。臭いさえなければ、良い虫なんだけどねえ

2018年8月4日ブログ  トンボ撮影はむずかしい!

コシアキトンボ見つけた! すかさず、注意深くシャッターを押す。どうもトンボは休んでいる時以外は写真撮影は無理かも

2017年6月14日ブログ  自然界の厳しさを垣間見る

山間のきれいな小川にクロアゲハ しかし、ハネはボロボロ 自然界で日々生き抜くことの厳しさを垣間見たのです。

2016年11月20日ブログ  おんぶバッタ

 秋も深まった頃、道端でおんぶバッタを発見。一体いつまで生きているのだろう。越年はしないと思うけど。 

2016年8月16日ブログ  セミの季節も終わりに近づく

 虫取りをしている親子を見かけました。このところ、セミの鳴き声もややトーンダウンぎみ。夏もややピークを過ぎたというところでしょうか 

2016年7月18日ブログ  クマゼミの鳴き声とどろき

 さほど大きくない桜の木に、やたらセミの抜け殻、その先には少し前に出てきましたという雰囲気を醸し出したクマゼミが密集しています。 

2016年7月2日ブログ  ミヤマカミキリとの再会

 飛鳥駅で阿倍野行の電車に乗ろうと階段を上がっていたときです。なにやらうろうろ。ミヤマカミキリで出会いました。 

2016年6月3日ブログ  アワフキムシ

 あちらこちらの草の枝に白い泡が吹きつけられており、すごく目立つのですが、彼らは中の幼虫を守る手段としてこのような方策を編み出したのでしょう。

2016年6月2日ブログ  宇陀の秘湯

奈良は宇陀の温泉に出かけた時です。初夏のころ、夜になると灯りをめがけていろんな虫が飛んできます。多くは網戸に阻まれそこでストップ。その中にコクワガタがいるのを見つけました。夜半、辺りは静まり返っていますが、クワガタを見つけた嬉しさにさっそく部屋に持ち帰り大のおじさんがひとしきり虫と遊んでしまいました。子供のころ、飽きもせず日がな一日よく遊んだもんだ。

2016年5月14日ブログ  久しぶりに明日香村

 明日香村は久しぶり。キマダラヒカゲ、ニワハンミョウ、ハネビロハナカミキリと出会えました。

2016年5月3日ブログ  尺取り虫

 道に何やら小さな棒切れがと思いきや、よく見るとちょっと違う。これはひょっとしてと思い、手に取りました。やはり、尺取り虫でした。

2016年4月11日ブログ  昆虫シーズン近づく

 家の周りは比較的緑があります。四月ともなると、ところどころで花が咲き、モンシロチョウがあちらこちらで飛び始めます。

2015年9月24日ブログ  ヒメアカタテハの舞

 淀川ワンドに出かけました。ヒメアカタテハがハネを休めている。秋晴れのすがすがしい一日

2015年9月9日ブログ  コミスジとの再会

 明日香村にて。 ひらひらと独特の飛び方ですが、ずいぶん久しぶりにコミスジを見た気がします。

2015年8月31日ブログ  キマワリたちの策略

 なにも武器を持たないキマワリが、生き残る術はただただ逃げるだけ

2015年8月24日ブログ  ジャコウアゲハ

 明日香村の橘寺付近で、ジャコウアゲハに久しぶりに再会

2015年8月20日ブログ  コフキトンボの立場

 淀川ワンドにて。 コフキトンボはシオカラトンボに似ています。シオカラほど力強さはないけれど、うらびれた雰囲気がおチュウは好きです。

2015年8月16日ブログ  カナブンたちの昼飯

 高松塚古墳近くの林で、カナブンたちが脇目も振らず食事中

2015年8月13日ブログ  ハラビロトンボの思い

 宇陀の畦道でハラビロトンボと出会い、しばし眺めているおチュウである。

2015年8月8日ブログ  コガネムシ、食欲の季節

 淀川の毛馬の閘門近く。イタドリの葉がボロボロなのに気づき近寄ると、コガネムシが一心不乱に食べてづけている。イタドリも大変なやつに見つかってしまったものだ。

2015年8月6日ブログ  アオスジアゲハの舞

 スマートで気品のある勇姿です。俊敏にして、予測しづらい動きに、おチュウは子供時代捕まえるのに大変苦労しました。

2015年7月31日ブログ  アブラゼミの憂鬱

 クマゼミの鳴き声がうるさすぎて、アブラゼミの存在感が薄くなっているようで‥‥。ふと、おチュウはそう感じたのです。

2015年7月30日ブログ  セミの羽化

梅雨明け十日、夏本番、汗だくだくの毎日ですが、早朝大川の遊歩道を歩いているとクマゼミが羽化しているところに出くわしました。みんなはすでにじゃんじゃん鳴いているのに、寝坊したのか一匹だけ遅れての羽化です。急がないと鳥がやって来て食べられてしまうよ。それに後二週間の命だから、密度の濃い毎日を送って後れを取り戻してください。