おチュウとは、長年妻に呼ばれているニックネームです。
なので、我が家のみで通用します。
おチュウは和歌山生まれの和歌山育ちですが、18歳の時故郷を離れ、各地を転々としました。
そして、ついに和歌山には戻りませんでした。旅のような人生です。
このブログは、おチュウが定年を機会に始めたものです。
身の回りに起こったことや感じたことを投稿していく予定です。
また、子供の頃の記憶なども併せて紹介します。つまり、ほぼ何でもありです。
おチュウの性格:どちらかといえば孤独を愛します。
長年時間に拘束されたサラリーマン生活を送ってきたため、残りの人生は自由人として生きようと思っています。
人並みに世間の事故や不幸には腹を立て、人情ものには涙を流し、ゴシップものには興味を持ちます。
強いて言うなら一般大衆そのものです。
無茶に頑張ることはありません。ゆるい性格。
明日でもできることは、どうしても今日より明日になる傾向があります。
体形:身長171cm、体重77±2 kg 長期には増加傾向。
筋肉対脂肪の比率が年々脂肪優位になっています。
食の好み:お酒は好きですが、アル中ほどではありません。
夏は冷たいビール、冬は熱燗をこよなく愛し ‥‥、食べ物はゲテモノ以外はなんでもOK。
特に、ちくわ、から揚げ、キュウリ大好き。和歌山のなれ寿しも好き 以前はニンジンとピーマンは苦手だったが、今はOK
生き物:現在何も飼っていません。
子供のころは、犬、猫、鳥、金魚、昆虫を飼っていました。
今はマンション暮らしのため飼う場所もありません。
苦手なものは手足の有無が極端なもの。つまりムカデ。クモはかろうじて大丈夫。ヘビは怖い。
芸能界:あまりテレビを見なくなったので芸能関係には詳しくありません。
AKBを少しは知っていますが、乃木坂は知りません。それも以前のことで‥‥。
若い頃は、天地真理、その後ZARDなどに熱を上げた時期もありましたが、ある日突然冷めてしまいました。
フォーク的には、かぐや姫>たくろう>陽水 特に、しょうやん(風を含む)、でも今のしょうやんを見るのは悲しい。
その後、サザン>ユーミン>中島みゆき
若い頃フォークギターをかじっていましたが、指が短くあきらめました。
その時点で、フォークにも熱が冷めましたが、たまにCD聞く程度のことは続いています。
スポーツ:プロ野球は阪神タイガース。時々甲子園球場に出かけます。
サッカーは日本代表を応援しますが、生の試合を見たことはありません。
自分では特にやっていません。若い頃はバレーボールや駅伝をやっていました。
今はスポーツジムで体を動かす程度。
気が付けば、飛べないし走れない体になっていました。長年の不摂生が原因でしょう。
つまり、その辺のおじさんと化していたのです。
でも歩くのは好きなので、目的もなく歩き回ることがあります。
趣味:写真、虫、旅
このブログは自分の趣味を表現する場でもあります。
釣りはやめました。
和歌山の海辺育ちのため、釣り歴半世紀以上でしたが、大阪のど真ん中に引っ越したため、釣り道具屋もなくやめることにしました。
車がなくても不便を感じなくなり、これもやめることにしました。
ちなみに、以前は自宅でカブトムシなど飼っていましたが、大阪のマンション暮らしではそれもままならず、趣味のカメラとリンクさせ、虫の写真を撮ることにしました。
幸い奈良など自然の多い場所までさほど時間もかからないので、体の動く間にいろんな場所に趣味の旅とも絡め出かけています。
住まい: 今までいろんな土地に住んできましたが、現在はサラリーマン生活最後の勤務地であった大阪に根を張っています。
たぶんこのまま大阪の土となるのでしょう。
大阪はなかなか面白い街で、バスを待っていると初対面のおばちゃんがいきなり飴をくれたり‥‥、ざっくばらんな街の雰囲気がおチュウの体質にマッチしているようです。
家族構成
妻のゆうチュウさんと二人暮らしの毎日です。
いろんな趣味を持つ多才な人です。
その一端はときどきブログの中で披露されることになると思います。
ちなみに、息子はともチュウさん、
嫁はあやチュウさんと言い、ときどきブログにも登場します。
ともチュウさん達も近くに住んでいましたが、2016年春、ともチュウさんが転勤のため突然東京での単身生活を開始することに!
さらにほとんど時を同じくしてあやチュウさんが身ごもっていることが判明。
人生とはわからないものです。
そして9月には無事はるチュウくんが生まれました。
はるチュウくんが生まれてから、慌ただしい毎日を送っていましたが、翌2017年春にともチュウさん一家は、とうとう東京に引っ越してしまいました。
再びゆうチュウさんとの二人暮らしが始まることに ‥‥。
そして、3年が経過した2020年夏、再びともチュウさん一家は大阪に舞い戻ってきたのです。
少し離れた場所に居を構え、孫のはるチュウくんも保育園へ
おチュウたちの暮らしがどのように変わるのでしょうか? 少々楽しみではあります。