桜の切り株
大川の桜並木も所々に枯れ木が混じり、都度伐採されていくのですが、切り株はそのまま放置されることも多く……
切り株はこぶのように残り、あちらこちらに点在しており、ちょっと見苦しくてねえ 😳
景観を損ねているよねえと、思っていたのです。
ところが、やっとというか切り株をショベルカーなどで根こそぎ掘り起こしはじめました。
どうやら除去する株には前もってテープを巻き付け赤いペンキで印を付けているようです。
ふと横を見ると、 ああ、ここにもあった!
でも、なんですかねえ……なんとなく人の顔に見えてきました。
ちょっとふざけた顔で、長い間お世話になりましたといってるようで、少しほっこりしたのですがね。 😀