ゴマすりシニアに身構える人
ゴマすりシニアと言っても、何も深い意味はありません。
昨日、昼食時のことです。
トンカツ定食が美味しそうでしたので注文しました。 😀
膳にはゴマが小さなすり鉢に入っており、横にすり棒が……
これでゴマをすれということなのでしょう。
さっそくゴマをすり、トンカツのタレを入れてと……
先を急ぎました。
なにしろお腹が空いていましてね、どうしようもない!
トンカツを今調製したごまダレにつけて、口に運びました。
そこまでは、順調!
しかし、タレの調製を雑にやったため、ゴマが均一に混ざっていなかったのです。 😳
口の近くまでトンカツが来たとき、ゴマを吸い込んでしまいましてね。
咳き込むことに……これはもう無条件反射でしょうね。
しばらく咳が止まらず四苦八苦!
とその時、少し離れた席に座っていた年配の女史から視線がビシビシと……
時節がらオミクロンの気配を感じ取ったのでしょうねえ。 🙁
当方は違いますよ……と、心の中で叫んでしまいました。