成長の足跡

ときどき孫を囲み食事をするのですが、

小学校一年生ともなれば徐々に知的活動も活発になり、

いろいろ造り出すようになるわけです。

おもちゃを買って遊ぶ段階から、自分で作る段階へ

知的生命体の本能が動き出しているということでしょうか。

その出発段階の作品としては、トカゲに見えれば十分であり、

その向こうには明らかに二台の車

記憶に留めておくに値するでしょうね。

日常

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