2023-05-26 / 最終更新日時 : 2023-05-25 ochyu おチュウの視点 月の裏側理論 子供のころ、まだアポロが月面に降り立つ何年も前のことである。 マンガ本を読んでいると、月の裏側はゴミだらけなのだと…… なぜか? どの家庭でも家の裏側はゴミが落ちて汚い、だから月も裏側はゴミだらけで汚いはずだと! たわい […]
2023-05-23 / 最終更新日時 : 2023-05-22 ochyu おチュウの視点 アートとは…… 失礼ながら、お初天神の境内を通り抜けさせていただいておりました。 すると、なにやらアートらしきものがありまして…… 大小さまざまな球体がくっついて上部へと連なっています。 ひと言で言えば奇怪なもの! これもアートなのでし […]
2023-05-21 / 最終更新日時 : 2023-05-20 ochyu おチュウの視点 頭上を阪神高速が走るビル 久しぶりに船場周辺を歩いてみました。 かつては昼時にランチ求めてうろついたのですが、ずいぶんご無沙汰です。 まだ午前中でしたが、ホテルをチェックアウトしたのでしょうか、 外国人旅行客があちらこちらでスーツケース押しながら […]
2023-05-20 / 最終更新日時 : 2023-05-19 ochyu おチュウの視点 目覚めのタンポポ 早朝散歩の途中、 公園の草むらで半開きのタンポポの花を見つけました。 夜のうちは閉じていて日の光で開き始めたのか、 一度開いてしまうとそのままなのか…… その辺の知識はおチュウにはありませんが、 いずれにせよ、ああもう少 […]
2023-05-07 / 最終更新日時 : 2023-05-06 ochyu おチュウの視点 せめぎ合いの夏 道路脇のツツジの植え込みです。 少し前にきれいに剪定され、見た目もきれいだったのです。 ところが、昨日歩いてみると、植え込みの中からにょきにょきと顔を出し始めている何か! この場合、名前なんてどうでもいいのです。 ツツジ […]
2023-05-05 / 最終更新日時 : 2023-05-04 ochyu 回想・昭和のころ 心の休まる風景 ときどき気が向けば名もない駅で降り、山中を歩き回るのです。 たぶんそれは本能というものでしょうね。 理屈ではない何かが、勝手に体を動かしている。 かつてどこかで見た景色を追っているのです。 田畑が広がる山野の中にポツ […]
2023-05-04 / 最終更新日時 : 2023-05-03 ochyu おチュウの視点 店自慢は店頭に! とある町の石材店でした。 石材ですから、当然石を用いてのことでしょう。 しかしながら、石といえばなんとなく冷たい印象があり取っ付きにくいのです。 そこで、第一印象の払拭に苦心してのことでしょうか。 アンパンマンのキャラが […]
2023-05-02 / 最終更新日時 : 2023-05-01 ochyu おチュウの視点 世の中連休にふと思う シニア生活というものは現役時代と異なり、毎日のメリハリという点で少し劣ります。 つまり、平日と休日という明瞭な境目がないのです。 現役のころには、金曜日の夜はウキウキ そして、日曜の夜は憂鬱…… そんな精神的起伏を毎週の […]
2023-04-30 / 最終更新日時 : 2023-04-29 ochyu おチュウの視点 化石とは因果なものかな 太古の時代に少なからず興味があり、 子供のころから恐竜関連の書籍や化石を収集し、 そのころの地球環境に思いを馳せたりしていました。 手元には三葉虫の化石 こうなってしまっては、もはや物言いませんが…… 🙄 いや、元々喋 […]
2023-04-26 / 最終更新日時 : 2023-04-25 ochyu おチュウの視点 足跡を残すことの意義とは? 机上にあって、いつもこちらを見ている。 少なくとも怒っているようには見えず、若干笑いの要素は読み取れる…… 不思議な作品で、タイトルは忘れたが、そのミニレプリカ 見れば直ちに誰の作か分かりますが…… こうしたものを足跡を […]