2016-04-23 / 最終更新日時 : 2022-02-02 ochyu 日常 人間の欲望の果て なんと表現してよいのやら —— おチュウはしばし立ち尽くしたのです。 “お金はあるに越したことはない”に決まっています。 一面キンキラの魅力的な宝くじ売り場 しかも、商店街の一等地 儲かってるんだ […]
2016-04-09 / 最終更新日時 : 2022-02-03 ochyu 日常 宝物との出会い 古本市にて 思わず手に取ってしまった。 少年サンデー 1965年4月18日号 小学校4年生の頃、 少年サンデーの愛読者でした。 この表紙 空母キテイホークの記憶が蘇りました。 なんと半世紀の時を経て 目の前にあるではない […]
2016-04-05 / 最終更新日時 : 2022-02-03 ochyu 日常 人間の品格とは 感じの良いレストランに 思わず立ち止まりました。 しかも、 生ビール 一杯100円 いいじゃないか! 素晴らしい! 次に、 但し書きに目が移り、 ※生ビールのみのお客様はお断り うーん そんな客もいるのか? もしかのため […]
2016-04-01 / 最終更新日時 : 2022-02-03 ochyu 日常 桜に集う人々 大学時代の友人と 大阪城公園に行きました。 日頃ほとんど来ることがないので、 おチュウには新鮮でした。 ところが、 ぽかぽか陽気なのに、 桜はまだ満開とまではいかず、 今一つ盛り上がりに欠けています。 既に宴会は終了した […]
2016-03-29 / 最終更新日時 : 2022-02-03 ochyu 日常 遠い記憶 大阪駅午後9時すぎ 家路を急ぐ人々 おチュウは久しぶりに ホームにいました。 かつて、 仕事帰りにこのような 家路を急ぐ人として ホームに立ち 列車の到着を待った記憶が 蘇ってきます。 まだ一年もたたないのに もうずいぶ […]
2016-03-20 / 最終更新日時 : 2022-02-05 ochyu 日常 どっこい生きていた 先日何かの拍子に “そういえば浅丘ルリ子ってどうしてるんだろう” ふと思ったことがある。 毎年多くの人が伝説となっていき、 おチュウは 若い頃の映画スターや芸能人の 生存確認ができてないのですが、 一週間もたたない頃、 […]
2016-03-12 / 最終更新日時 : 2022-02-05 ochyu 日常 ほねっこ 横断歩道、 直前で赤になり信号待ち 所在なく対面のビルを眺めると 懐かしい広告が —– 裏表のないのんびりした犬の顔 ほねっこじゃないか おチュウはずいぶん前から知っています。 ということは、 か […]
2016-03-11 / 最終更新日時 : 2022-02-05 ochyu 日常 立地条件という名の宿命 遠くから、 散髪屋のマークが目に入っていました。 でも、間地かになると 実は散髪屋はここではなく、 袋小路のずっと奥の方に また散髪マークが見えます。 大通りにマークがなければ、 絶対に気づかないでしょう。 この悪条件で […]
2016-03-08 / 最終更新日時 : 2022-02-05 ochyu 日常 裏通りのほっこり感 昭和の頃には このような商店街の裏通り、 軒を連ねた光景を 故郷の和歌山では よく見かけたものです。 いつの頃からか、 街は整然とし、 一見きれいなんだけど おチュウには何か物足りなく感じていました。 このような、 懐 […]
2016-03-07 / 最終更新日時 : 2022-02-05 ochyu 日常 時の移ろい 何とか体調も回復しそうな気配ではありますが、 このところの気温変動の激しさも相まって、 年寄りに向かいつつある おチュウにとっては ことのほか体に堪えた数日間でした。 年を取ると いろんなところに 思わぬ影響が出てくるも […]