情報交換は頭の鮮度を保つのに有益だ

先日、大学時代の同級生でサークルも同じだった友人が大阪にやって来ました。

今は茨城の牛久に住んでいるT君、最後にあったのが5年前でしたから久しぶりです。

さっそく梅田で飲むことになりました。 😀 

このところ、コロナ禍が長くなり顔を合わせていない人が増えています。

時間の経過とともに、その人やその周囲の人々とも疎遠になっていくようで、その分記憶も遠ざかってしまいます。

なんとなく頭の中が空になってしまいそうで……恐ろしや!

でも、まあ5年ぶりといえどもかつての仲間ですから、

酒を飲んでいろいろ話しをすると、記憶はすぐに蘇ってくるものですね。

情報交換は有益でした。

サークルで一緒だったY君は今でも市川に住んでいるとか、八王子のK君は今でも山に行ってるのだろうかとか、先輩と結婚したHさんは名古屋から東京に戻ってきているとか、Tさんは故郷の金沢でずっと暮らしているとか、Nさんが亡くなったときの状況とか、Oさんの近況を知ってるかとか……

頭の中はすぐにリセットされ、リフレッシュされました。

コロナが治まっていれば、秋には一度東京に行くよと別れたのですが、どうなっていますかね。 🙄