「だるまさんがころんだ」に振り返る

扇町公園を横切って梅田からの帰り道、いつもグラウンドで保育園児たちが運動しています。

案の定、今日もやってるなと思いながら歩いていると、

突然「だるまさんがころんだ」と声が聞こえてきました。

ひょっとしてこれは……あの「だるまさんがころんだ」ではないのか?

園児たちの方向を見ると、先生ご指導のもと園児たちがそれらしき動きをしています。 😀 

しかし、動きは緩慢で……まだ修行が足りんなあ!

 

それはさておき、おチュウも幼稚園に通っていた頃、「だるまさんがころんだ」をやった記憶が蘇りました。

案外子供のころの遊びは、いつになっても余り変わらないんだということに気付き、ちょっと嬉しくなってしまいました。 🙂 

おチュウが幼稚園児だった頃から、すでに60年の歳月が過ぎています。

その間、急激な科学の進歩で世の中がすっかり変わってしまいましたが、

結局人間が生まれて、出だしの頃は余り変わりようがないんだということのようです。

問題はこれから先です!

みなさん、がんばってくださいよ!