似て非なるもの

川面に白いカモメの一群と少し離れて黒い鵜の一群

白と黒でくっきり分かれていましてね、

中には間違えて鵜の中にカゴメが一羽とかその逆など……、

探しましたがいないのです。

同じ鳥なのにと思いながらしばらく観ていると、

婆さんが川に餌を投げ入れると白い群れが一斉に飛び立ち婆さんの元へ

でも、鵜は無視

そのうちに水中へ餌探しに潜っちゃいました。

同じ鳥でも似て非なるもの同士なのです。

深い溝を感じましてね、

でもどこかでなにかのきっかけで枝分かれがあったのでしょうね。