苺シフォンケーキの誘惑

久しぶりにケーキが食べたくなりました。

酒飲んだ後の別腹というやつですかねえ?

 

ゆうチュウと二人で、西洋茶館に行きました。

 

店員がおしぼりと水を持ってきてテーブルに置くや否や、

間髪を容れずに、

「ブレンド苺シフォンケーキ」

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おチュウの定番です。

そう決めてるんです。

 

ゆうチュウは別のを注文してました。

忘れたけど。

 

生クリームにペパーミントがアクセントになり、

さらにケーキの口当たりの良さとボリューム感。

これがブレンドの適度な苦味と相まって至福の時を演出してくれます。

 

かなり粘りこんで、夕方のひと時を過ごしました。

ちょっと値上がりしたけど、たまにはまた来よっと。

セミ社会にはセミ社会の

地面には無数の穴が!

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ここから這い出てきたのだな。

しかし、この間隔

さぞかし地中では押し合いへし合いの生活が、多年に渡り続いたのだろう。

近所付き合いも大変だったのかもしれないなあ。

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幹を見ると、無数の抜け殻がへばりついている。

われ先に、の感が。

無事羽化したようだ。

全部殻になっている。

この大合唱を聞くにつれ、解き放たれたすがすがしさを感じるね。

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そう思ってさらに別の木を見ると、

成虫がこれまた所狭しと幹にくっついている。

 

地面に目を移すと、早くも一生を終えたセミが。

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セミ社会にはセミ社会の厳しさがあります。

まだ人間でよかったのかも知れません。

かげろひの里

続・宇陀の旅です。

山奥に温泉があり、

二泊三日ゆっくりしてきました。

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丸一日何も考えず、

一人で畳の部屋に寝転んで、

ヒグラシやニイニイゼミの声を聴きながら、

じっとしていました。

心地良い風が部屋を流れ、

小さい頃の田舎の実家を思い出しました。

心の洗濯とはこのことかもしれません。

 

気が向けば温泉につかり、

でも真夏でくそ暑いのですぐに出ては、

部屋でぐったりし、

体が冷えればまた温泉へ。

 

この上ない贅沢かもしれません。

 

体から都会の毒素が流れ出し、

代わって空の青さと山や田圃の緑が

体の奥に浸みこみました。

大衆劇場

奈良県は宇陀へ行ってきました。

山間の町です。

近鉄榛原駅下車。

駅前の商店街を歩いてみました。

人気なし。

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少し行くと、やまと座の幟(のぼり)が数か所に。

なに?

さらに行くと劇場が!

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場末のひなびた雰囲気を漂わせていました。

個人的には好きです。この気配!

一日2回公演。二枚看板? 「二人忠治」

観劇してみたくなったけど、時間の都合で後にしました。

アブラゼミの憂鬱

最近クマゼミに押され気味です。

もともと鳴き声は地味で見た目も派手さはないです。

夕方、ガラガラガラとだるい鳴き声が聞こえてくると、西日のきつさと相まって、何とも言えない夏のしんどさにテンションの下がった思い出があります。

 

でも最近影が薄いです。

温暖化と関係あるのでしょうか。

南洋系のクマゼミにすっかり主役を明け渡しているようです。

 

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巻き返しの策でも考えているのでしょうか?

じっと考え込んでいるようにも思えます。