尾道の旅

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元同僚の皆さんと

尾道に行ってきました。

青春18きっぷで、

日帰り往復ぎりぎりOKの距離です。

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長崎と同様 坂の町ですが、

じいさんに片足突っ込んだ

おじさんたちにとって、

 

想像以上の傾斜角に

ストライドが伸びず

体力の消耗甚だしく、

老いを実感する坂でもありました。

 

しかし、

山の斜面に沿ってできた

狭い路地裏のような観光ルートは、

眼下には水道、対岸には島が —–

素晴らしい眺望です。

 

それにしても

こんなにお寺が多いのは何で?

どう考えても、

人口当たりの寺数が多すぎです。

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鐘つき堂を見つけ

例によって近づいてみました。

 

しかし、あちらこちらの寺に

鐘つき堂があれば、

時の鐘はうるさいのではないかと

余計な心配をする

おチュウでした。


すっぽん鍋

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風雪を耐え忍び

長年人知れずやっています。

 

そんな雰囲気をいかんなく醸し出す

昭和演歌の匂いビンビンの店で

すっぽん鍋を食することになりました。

 

折しも

気圧配置は西高東低、

北風強く

冬逆戻りの日です。

 

ともチュウさんが

来週には転勤するため

ゆうチュウさんやあやチュウさんも駆けつけ

壮行会が執り行われたのであります。

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おチュウは

このような丸ごと一匹を視覚的に感じる

すっぽん鍋は初めてで、

 

心の中では

後ずさりしながらも

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食べ進むうちに

コラーゲン、ゼラチン含量の多さに

舌鼓を打ち、

あっという間に鍋は空になってしまったのでした。

 



鐘つき堂

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唐招提寺参拝の折、

鐘つき堂を発見しました。

見るからに歴史を感じさせるのですが、

 

どうも鐘を見ると近づく癖があります。

 

その昔、

おチュウが近所の山寺の

鐘つき堂で遊んでいたからかもしれません。

 

そこには既に鐘はなく、

建物のみでした。

 

戦争中 鐘は戦闘機などのために

供出したのだと大人に聞きましたが、

鐘まで持っていくほど

物が不足しているのに、

良く戦っていたものだと

漠然と思ったものです。

 

そんな事は子供にはどうでもよく

夏場の日陰の遊び場として、

重宝しました。

 

途中までよじ登ったり

日陰にやってくる虫を採ったりと

やりたい放題していました。

 

その記憶なのでしょう。

鐘つき堂を見ると、

ついつい一方的に

仲間意識が芽生えてきて、

気が付けば

すぐ近くまですり寄っているのです。

 



陽気に誘われて

三寒四温の日々ではありますが、

寒気が抜けた後の温かさは

格別に感じられます。

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公園のあちらこちらで、

ハナミズキやモクレン、

さらに早咲きの桜が満開です。

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花が咲くと、

不思議と木の下で

花見を楽しむ家族の姿が

そこにはあります。

 

案外、

見上げることになるので

木の近く程

見づらいとは思うのですが ——

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さらに陽気が良くなれば、

心地良さは眠気を運んできて

座って横になったが最後、

瞼がくっ付いてしまうのです。

 



甲子園球場でのんびりと

選抜高校野球を観戦してきました。

何年振りだか

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プロ野球の試合とは

また違った魅力があります。

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うららかな日和で、

外野席から見ていると

空の青さ、芝の緑、

土やスコアボードの黒、色とりどりの観衆など

色彩の鮮やかさに

見とれてしまいます。

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試合内容より、

この球場の醸し出す魅力に浸りたいがために

おチュウは足を運びます。

 

若い頃、

和歌山県営紀三井寺球場で見ていた光景とは

また違ったものがそこにあります。

 

球児が甲子園を目指していた理由が

少し理解できたかもしれません。

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ついでに、

弁当食べながら熱燗を飲むという

ひそかな楽しみも用意されています。

風のまだ冷たい選抜には熱燗がベストです。

 

花より団子的な振る舞いですが、

どちらに肩入れすることもなく、

のんびり観戦しました。