とある町の石材店でした。
石材ですから、当然石を用いてのことでしょう。
しかしながら、石といえばなんとなく冷たい印象があり取っ付きにくいのです。
そこで、第一印象の払拭に苦心してのことでしょうか。
アンパンマンのキャラが店頭に置かれていました。
客寄せパンダと言いますかねえ。
こんな面白いものも作れるんですっていう石材のPRということでしょうかね。
これと同様の発想を琵琶湖の東岸にある町の石材店でも見たことを思い出しました。
そこでは、ひこにゃんの石像が店頭に置かれていました。
こんなもん作れる腕もありまっせということでしょう。
だからといって、子供が見てどう思うかは別問題ですがね。
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